ワーキングホリデー出発前の手続き: 失業保険

ワーキングホリデーに出発する場合、失業期間とは認められず雇用保険は受給することができません。したがって、失業保険の受給手続きも行わないことをオススメします。嘘をついて申告すれば、失業保険を受けられるかも知れませんが、それは不正受給です。

 

 

 

ただし、ワーキングホリデーにいったとしても、失業保険が受けられる可能性はあります。それは、ワーキングホリデーを1年未満で辞めて、求職活動をすることです。失業保険の受給は退職後1年以内だけであり、自己都合で退職した場合は、3ヶ月を超える制限給付期間もあるので注意が必要です。

 

 

 

自己都合で退職した場合は、遅くとも退職後9ヶ月以内に戻ってきて求職しなければ全く失業保険を受けられず、90日以上の雇用保険を全額受けようと思うなら、遅くとも退職後半年以内に求職活動を開始しなければなりません。

 

 

 

いずれにしても、ワーキングホリデーは失業状態ではありませんので、雇用保険の給付を受ける対象にはなりません。求職活動をしているにも関わらず、仕事につけない状態であることが条件になります。

 

 

 

ワーキングホリデーとして働くことで、その国の雇用保険に入り、その国で雇用保険を受けることは理論的には可能な場合もありますが、実質上はかなり難しいと考えていいでしょう。短時間とは言え、働いている状態ですから、保険のことは諦めるのが肝心です。手続きに振り回されたり、虚偽の申告を行えば、常にばれる心配に心は支配され、良い生活にはつながりません。

 

 


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